TOP MESSAGE

世界を舞台に、
新しいチャレンジへ踏み出す
あなたを全力で応援します。

ワイヤーハーネスとともに
成長してきたオーナンバ

ワイヤーハーネス。皆さんにとっては聞き慣れない言葉かもしれません。
電気的、または電子的なあらゆる信号を流し、
システムを正確に動作させるための電線。
この電線の、被膜を除去した剥き出し状態の銅線をコネクタにつけた
その加工部品をワイヤーハーネスと呼びます。
私達オーナンバの主な商材が、このワイヤーハーネス。
永きに渡り取扱い続け、ありがたいことに業界では第一人者と呼ばれています。
このワイヤーハーネス、
日本の電機産業が成長するスピードに合わせ右肩上がりに需要が増えました。
ハーネスは電機メーカーにとって必需品であり、いわば生命線です。
その電機メーカーも、いずれ大きく成長すれば、海外へと拠点を出します。
ところが海外には私達のような業者が少なく、
諸外国へ進出する時にはおのずと私達も足並みを揃えて拠点を出す、
といった流れになります。
そういった状況も手伝って、
オーナンバにはグローバル拠点がどんどん増えてゆきました。
現在では中国、ベトナム、インドネシア、アメリカ、メキシコ、チェコ、タイ
といった国々に13の拠点があります。

世界に巨大なマーケットを
持つワイヤーハーネス

ワイヤーハーネスは、現代人の快適な暮らしになくてはならないものです。
使われ方は様々です。
エレクトロニクス機器もあれば、家電もある。
産業用機械もあれば、情報用機器もあれば、自動車もある。
およそ電気が流れるところにはすべて必要と言えるものなのです。
今はEVが流行っていますが、EVなどはその好例ですね。
情報伝達やパワーの伝達、
ありとあらゆる箇所に多様なワイヤーハーネスが活用されています。
電気を利用する多くの物のデザインがミニマムになっていく反面、
電線とハーネスを活用して伝えるべき情報は、
これからも増え続けるでしょう。
車を例に上げても、
そのマーケットはグローバル全体で3兆円と言われています。
需要自体がとてつもないのです。
そして、ワイヤーハーネスの構成要素。
まずは電線です。そしてコネクタ。
さらに複合品、プラスチックのものもあればプレスのものもある。
そういったものを組み合わせた総合体を私達は「総合配線システム」と呼んでいます。
配線に関わるあらゆるものを総合的にシステム化し、
日本はもちろんのこと世界中のお客様に提供していこう、という会社。
「総合配線システム」は、単につなぐだけでなく、有効なデータ活用ができる、
例えば、太陽光発電監視システムなどでも実績を上げています。
それが私達オーナンバなのです。

情報化社会だからこそ、
本当に必要なもの

前述したように、これからの情報化社会、
ワイヤーハーネスはこれまで以上に不可欠となっていきます。
グローバルではなおのことです。
その国々の経済状況やトレンドによって求められるものは様々、
千差万別なのも当たり前。
ですが、そこには必ず“情報伝達”、つまりワイヤーハーネスが介在します。
日本を含め、
私達には海外を含めたニーズをしっかり拾ってゆくことが求められます。
今やインターネット人口は60億人。
仮想世界の中でネットワークを駆使してつながり、
情報は瞬時に世界各国に行き渡る……そんな時代です。
しかし、そんな簡便かつスピーディな時代だからこそ、
フェイストゥフェイスでしか本当のニーズはくみ取れない、と私は考えています。
最後に人の心を掴み、動かすもの。
それは「情報」ではなく、「情熱」なのです。
この先何十年経とうとも、それだけはずっと変わらないと私は信じています。

私達が若い世代に望むこと

チャレンジ、品質至上、そしてコミュニケーション。
若い皆さんには、この三つをとにかく大事に、
ブラッシュアップしてほしいと思っています。
ブラッシュアップのためには失敗は不可欠です。
大いに失敗して下さい。小さな失敗は積み重ねて成長していくものですから。
必要なのは、常に、深く考え続ける力。
すぐに「まぁこんなもんだろう」と落ち着くのではなく、
色々な視点からモノごとを考え、判断して下さい。
あらゆるケース、あらゆる状況をあらゆる立場から想像して下さい。
舞台は世界。
販路はいくらでもあります。考えるべきことは無限にあります。
チャレンジしましょう。
私達オーナンバだって長い歴史の中、数限りなくチャレンジしてきました。
そして積み重ねた歴史と実績、そして頂いた信頼があるからこそ、
また新しいチャレンジに足を踏み出そうとするあなたの背中を押せるのです。